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最近化粧品やサプリメントに配合されている
CoQ10という成分。その効果を詳しく説明!

最近の化粧品やサプリメントに「CoQ10配合」という項目が増えてきました。CoQ10そのもののサプリメントもあり、今や大変話題となっている栄養素ですが、そもそもCoQ10って何?という人も多いのでは?

そこでCoQ10(コエンザイムキューテン)の成分やその効果を詳しく説明していきたいと思います。

CoQ10(コエンザイムキューテン)はビタミンQともいわれるビタミン様物質で、人ではその細胞中のミトコンドリアに見る事ができます。

CoQ10は「歩く・座る・立つ・食べる・寝る」など生命活動の源であるエネルギー生産に大きく関わる物質。特に多量のエネルギーが必要な 心臓、血管、筋肉に集中的に存在します。

また体のミトコンドリア内膜で電子を配達するメッセンジャーの役割を果たして細胞を活性化し、細胞のスムースな働きに関与しています。
CoQ10は加齢によって体内生成が減少していきます。
これまでの研究により、中高年男女性の代謝活動が低下し、肥満や疾病に対する抵抗力が低下することと、細胞内のCoQ10の減少が関連付けられています。

心臓血管に疾病がある患者 の細胞にはCoQ10が著しく減少していることが確認されています。
CoQ10が不足すると、直接的に老化が進むと言われています。これはCoQ10が活性酸素の増加を抑える働きがあるからですが、 CoQ10を充分量摂取しておくとどういった効果があるのでしょうか?

簡単に挙げると以下のような効果があります。

1)血液の粘度低下防止
2)不飽和脂肪酸から飽和脂肪酸への転換防止、血栓防止作用
3)悪玉コレステロール(LDL)の酸化防止
4)ビタミンEの減少をCoQ10のビタミンE再生作用によって防止

脳梗塞や心筋梗塞の原因となるアテローム性動脈硬化(血管におかゆ状の塊ができること)は、血管内の悪玉コレステロール(LDL)の電子を奪われて酸化することですから、 コエンザイムQ10を補うことによりそのメッセンジャーとしての役割・プラズマの細胞膜移動作用により、これらを防止することができます。

またATP(アデノシン三リン酸。エネルギー源となる物質)が量産されるときに大量に発生する活性酸素の不要分を処理する過程において、コエンザイムQ10が重要な働きをすることが 確認されており、虚血性心疾患、アテローム性動脈硬化、血管梗塞、高血圧などの患者の臨床処方にも使用されてきました。

では我々はCoQ10をどのように摂取しているのか?

食物摂取により補給されますが、体内のビタミンによる生合成が主要供給源と推測されています。不足の原因は生合成不足、含有食物の摂取不足、体内過剰消費 が考えられます。

CoQ10を効果的に摂取するためにはどうすればいいでしょうか?

CoQ10は脂溶性です。同じ脂溶性の栄養素に人参などに含まれるβカロテンがありますが、このβカロテンの吸収を良くするためには油を使って調理した方が良いという話を聞いたことはありませんか?

これは脂溶性の栄養素はそのままでは吸収しにくいため、栄養が油に溶けるため吸収されやすくなるためです

CoQ10にも同様のことが言えると思います。しかし残念なことにCoQ10を多く含む食べ物はありません。(食べて摂取するにはお腹を壊すくらいの量が必要です)
そのためサプリメントからの摂取に頼らざるをえません。

サプリメントで摂取する場合には亜麻仁油、DHAなどω-3(オメガ−3)サプリメントなど油性のものと一緒に摂取するとよいでしょう。

但し、BOWS等の食事で摂った脂肪分を排出してしまうものを一緒に摂取してしまうと脂肪に溶けたCoQ10も一緒に排出されてしまう為、あまり効果は期待出来ないと思います。

いかがでしたか?皆さんも少しはCoQ10のことが分かっていただけましたでしょうか?

これを記載している自分もまだまだ勉強不足な部分もありますので新たな事実が分かり次第、随時更新していきます。


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